シルボン・トロ2018技術インフォメーション

 

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テイスティングノート:

紫色の縁取りを持つ、輝きのある赤紫。森の果実、バニラ、チョコレートなど非常に複雑な香り。味わいは、とてもフレッシュでフルーティかつジューシー。オークの繊細なオイリーさもある。長く続く心地良い余韻。熟した甘みもある。

 

醸造施設:

醸造施設:ワイナリーは借地。ステンレスタンクや樽など、醸造に必要であり、ブドウやワイン、伝統に敬意を払うための設備は、自社のものを使用。

ラベル

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技術インフォメーション

  • ワイン名とビンテージ: シルボン 2018
  • 原産地呼称: D.O.トロ
  • 技術ディレクター: ラミロ・カルバホ・デル・リオ
  • 生産本数: 750ml 12,000本、マグナム 950本
  • 栽培: ティンタ・デ・トロ使用。樹齢30年と47年の畑。VENIALBO村からMORALES村とLA BOVEDA村を通り、TORO村までの間で、粘土と砂壌土、そして方角と日照条件などを鑑み、果実味とアルコールのハーモニーがとれたトロ地方のキャラクターを持つための土地を選んだ。 2018年は難しい年で、4月末と5月初めに2回霜が降り、雹にも見舞われた。さらに雨不足だったため、注意深い畑の手入れと醸造が必要だった。
  • 土壌: 表面を石で覆われた砂、粘土、石灰の堆積物。有機物は少なく、今年のビンテージはタンニンがしっかりしている。
  • 樹齢: 30年と47年
  • 仕立て: 株仕立て
  • 収穫: 9月18日。最大15キロの箱を使用。
  • 品種: ティンタ・デ・トロ

梱包

  • 箱詰め 6本入り

発酵前マセレーション:

  • なし

アルコール発酵:

  • 期間: 野生酵母で15日間
  • 温度: 23℃

マロラクティック発酵:

  • 乳酸菌を摂取し、3年目のフレンチオーク使用樽内にて。

樽熟成:

  • 量: 225リットル
  • 使用年: 樽と3年目の使用樽
  • タイプ: レンチオーク100%
  • 木目: 極小
  • 焼き: 中間
  • 期間: 新樽で1ヶ月熟成後、3年目の樽で2ヶ月
  • 澱引き: 2回

分析

  • アルコール度数:14.5%
  • 総酸: 5.70g/L
  • 残糖: 3g/L以下
  • pH: 3.6
  • 清澄: なし
  • 濾過: なし